阿賀町議会 2022-06-17 06月17日-03号
3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費の下段、国民健康保険特別会計繰出金でございますが、国民健康保険特別会計における職員給与等の減額補正に伴いまして、一般会計からの繰出金25万5,000円を減額するものでございます。
3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費の下段、国民健康保険特別会計繰出金でございますが、国民健康保険特別会計における職員給与等の減額補正に伴いまして、一般会計からの繰出金25万5,000円を減額するものでございます。
3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費の国民健康保険特別会計繰出金については2万7,000円の減額でございます。 次の民生委員児童委員活動委託事業の4万4,000円につきましては、民生委員に欠員が生じましたので、民生委員推薦会を追加で開催いたしますことから、委員報酬を追加するものでございます。
3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費の18ページ最上段、国民健康保険特別会計繰出金でございますが、特別会計における職員給与費等の減額補正に伴いまして、一般会計からの繰出金を610万円減額するものでございます。
3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費の国民健康保険特別会計繰出金68万6,000円の減額でございます。 次の新型コロナウイルス感染症対策事業の413万円の減額につきましては、福祉施設等感染予防対策給付金で10の法人、福祉施設衛生設備等改修費補助金は1法人から申請があり、実績によりそれぞれ減額するものでございます。
3款民生費1億8,766万2,000円の減額のうち、1項社会福祉費3,821万7,000円の減額は、国民健康保険特別会計繰出金2,221万8,000円、後期高齢者医療費の療養給付費負担金1,153万4,000円の減額と、各事業の精算見込みによる減額が主なものであります。
17ページ下段から18ページの3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費の27節国民健康保険特別会計繰出金につきましては、国民健康保険特別会計における出産育児一時金の補正に伴いまして、一般会計からの繰出金56万円を追加するものでございます。 18ページでございます。
3款民生費1,449万7,000円の追加のうち、1項社会福祉費585万9,000円の追加は、介護保険特別会計繰出金2,526万4,000円、地域介護・福祉空間整備事業補助金485万円の追加と、国民健康保険特別会計繰出金159万1,000円、後期高齢者医療特別会計事務費繰出金109万8,000円の減額及び人件費の調整が主なものであります。
28ページ中ほどでございますが、3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費でございますが、職員給与費で14万円の不用額の減額、国民健康保険特別会計繰出金で751万2,000円を計上するものでございます。
3款民生費3億4,774万5,000円の減額のうち、1項社会福祉費1億5,015万円の減額は、主に国民健康保険特別会計繰出金2,291万6,000円の追加とプレミアム付商品券換金委託料1億5,030万円、介護保険特別会計繰出金1,357万7,000円の減額を差引きしたものであります。
上段の3款衛生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費の国民健康保険特別会計繰出金85万円でありますが、国民健康保険特別会計における職員給与費等の補正に伴い一般会計からの繰り出しを追加するものでございます。 17ページ上段でございます。
27ページ最上段、国民健康保険特別会計繰出金2,581万円は、国民健康保険特別会計の繰出金を減額するものであります。 それから、27ページ同じく中段、障害福祉費、27ページ中段の重度身体障害者の補装具給付事業から、27ページ下段の児童発達支援事業までは、給付見込みに伴いまして、それぞれ減額させていただきます。
これは主に国民健康保険特別会計繰出金の減や公債費などの減によるものであります。
3款民生費、1項社会福祉費において817万8,000円の増額であり、国民健康保険特別会計繰出金の増額であります。 6款農林水産業費、1項農業費において1,260万円の増額であり、農業者等就労施設の施設修繕工事費の減額及び国の補正予算に伴う県営ため池等整備事業負担金の増額であります。
次に、23ページ、民生費でありますが、これが所信表明でも申し上げているように、国民健康保険特別会計繰出金9,105万2,000円を減額させていただいたものであります。 上段の臨時福祉給付金2,021万、これも給付実績に伴って減額するものであります。
主要因といたしましては、国民健康保険特別会計繰出金の減額や公債費などの減額によるものであります。また、水道事業会計を除く特別会計8会計の予算額は61億9,778万円で、同じく前年度比で三角の5.6%、3億6,493万3,000円の減額となったところであります。
3款民生費、1項社会福祉費において2,115万円の増額であり、国民健康保険特別会計繰出金の増額であります。 6款農林水産業費、1項農業費において150万円の増額であり、地方創生拠点整備交付金事業の採択による山本山景観形成事業委託料の増額であります。 7款商工費、1項商工費において55万2,000円の増額であり、企業立地促進のための工場設置奨励金の増額であります。
民生費では、国民健康保険特別会計繰出金で制度改正に伴い公費が拡大しましたことから、4分の3の国県補助金を財源に9,888万6,000円を計上いたしております。 また、国の1号補正を受けまして、年金受給者などに1人当たり3万円を給付いたします年金生活等支援臨時福祉給付金事業は2億4,753万円を計上いたしましたが、財源は全額国庫補助金でございます。
次に、20款繰越金は、予算額に比較して、市民税法人税分、配当割交付金、地方消費税交付金などがふえたこと、また、歳出におきましては、コミュニティセンター整備事業、国民健康保険特別会計繰出金、介護保険事業特別会計繰出金、長期債利子償還金などに不用額が生じたものの、平成25年度の不用額などに比較すると少なかったことから、前年度比7.6%減の18億1,799万2,000円となっています。
3款民生費、1項社会福祉費において580万円の増額であり、国民健康保険特別会計繰出金の増額であります。 2項児童福祉費において12万円の増額であり、国の交付金活用による少子化対策セミナー開催経費の計上であります。 5款労働費、2項労働諸費において1,500万円の増額であり、国の交付金活用による地域しごと・創業支援事業委託料の計上であります。
3款民生費において、行路死亡人及び行路者旅費扶助の人数について、国民健康保険特別会計繰出金の法定外繰り出しについて、臨時福祉給付金の1人当たりの給付金額について、魚沼学園の改築内容について、聾唖者の認定について、自立支援医療給付事業の対象者数について、シルバー人材センターの会員の推移及び会員増に向けた予算措置について、保育士の正職、臨時の人数について、臨時保育士の有資格者数、勤務時間及び応募状況について